おすすめの恋愛映画!?~SF・タイムリープ・無人島・アクション系など

いつの世も恋愛映画は、安定して人気がありますが、やはり女性の支持層が多い気がします。

私事ですが、恋愛映画は、もちろん嫌いではありません。しかしあまり映画の中でイチャイチャしているのを見せつけられる内容だと気が付くとウトウトしていることがあります(笑)

また余談ですが、以前、かなり有名な恋愛映画を知り合いの女性から借りたことがあります。「絶対に面白いから。感動するから」と言われて観ることにしました。確かに素晴らしい作品なのですが、3回挑戦しましたが、すべて途中で眠ってしまい、最後まで起きた状態で見ることができませんでした(笑)

これは、どんなにいい映画でもやはり個人の好みがあるということ。それと完全に恋愛要素しかない映画に関しては、私は、やや苦手な傾向があるということです。

これは、男性の方では思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

というわけで、今回は、ちょっと変わった感じの恋愛映画を中心にご紹介したいと思います。※つまり恋愛要素のほかにも他のジャンルの要素が含まれている作品です

ジャンルは、SF・タイムリープ・無人島・アクション・ミステリアス系などです。恋愛映画の王道とも言える純愛映画も一部紹介しています。

※もちろん映画には、個人の好みがあります。私が面白いと思った映画です。

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イルマーレ

2006年度公開作品

SF要素有りの恋愛映画!?

あらすじ

2006年、女性医師であるケイト(サンドラ・ブロック)は、シカゴの病院で働くことになり、今まで住んでいた湖岸に建つ一軒屋から引っ越すことになります。家の前にある郵便ポストに次の住人向けにメッセージを書くのですが、その手紙に返事が着ます。しかし、その日付は、2004年になっていました。2年前からの手紙?最初、イタズラかと思うのですが、内容的に、とてもそう思えない。手紙のやり取りを続けるうちに、手紙の相手である建築家のアレックス(キアヌ・リーヴス)と段々親密になっていきます。
そしてケイトは、彼に思いを募らせていき、彼に会いに行こうと彼を探し始めるが・・・

個人的な感想

面白かったです!

この映画は、恋愛映画ですが、単なる恋愛画ではなく、SF的な要素が含まれます。もう少し具体的にいうと、手紙をやり取りする間に、互いに好意を持ち始める男性と女性は、実は、同じ時間軸に存在しないのです。

映画を観ていて、ふたりが、うまく出会えるように願っている自分がいました(笑)二人の恋の行方も気になると同時に、とにかく最後はどうなるのだろうとハラハラドキドキしながら観ることができました。

いいラストだと思います。現実ってなかなか思い通りに行かないことや、うまくいかないことが多いですよね。その分、映画だけでも心が温まるような話を観たいと私は思ってしまいます。

SF的な要素が含まれる恋愛映画の傑作の一つではないでしょうか?以前レンタルで借りてきましたが2度観ました(笑)

また、キャストがいいですね!サンドラブロックもキアヌリーブスも大好きな俳優です。最初の共演は、「スピード」でしたでしょうか?「スピード」も面白い映画でした!

スウェプト・アウェイ

2002年度公開作品

無人島が舞台の恋愛映画!?

あらすじ

お世辞にも性格がいいとは言えない、高慢で傲慢なアンバー婦人(マドンナ)は、夫を含めたクルーズ旅行でも誰彼とも無く不満をぶつけます。特に船員たちに!そんな彼女の態度に、船員たちの不満が増して行きます。しかし、お金持ちということでなんとか我慢していました。
そんなときに、ボートが故障して船員のジュゼッペ(アドリアーノ・ジャンニーニ)とアンバー婦人は、無人島に漂着してしまいます。それから2人の無人島での生活が始まります。

個人的な感想

無人島が舞台の恋愛映画だと思います。結構考えさせられる映画ですね!

まず、無人島で生活するにあたっては、地位とか名誉とか、お金持ちだとかそんなものは、何の役にも立たないということです。

とういわけで、当然のごとくお金持ちの夫を持つ高慢なアンバー婦人としがない船員のジュゼッペの二人の関係が無人島では逆転します。

今までえらそうにしていた高慢なアンバー婦人が、しがない船員に従うようになっていきます。そしていつのまにか、アンバー婦人は、ジュゼッペに対して愛情を抱くようになります。

おそらく、彼女の周りの男性ってお金持ちで家柄がよくて、そんな人ばかりで、ジュゼッペが新鮮でワイルドで頼りがいがあるように感じたからなんでしょうね。これは、わかる気がしますね。

ここで面白いのは、次第にアンバー婦人は、無人島にとどまりたいと心の中で思い。一方のジュゼッペは、一刻も早く無人島から脱出したいと願うわけです。

そして、結局は、救出されるわけですが・・・果たして、最後に無人島を脱出した選択がよかったのか?正しい選択だったのか?

アンバーにとっての本当の幸せとは?ジュゼッペにとっての本当の幸せとは?無人島での生活なのか?豊かな物質文明での生活なのか?考えさせられるテーマですね。

また、ヒロインには、シンガーとしても有名なマドンナが出演しています。思ったより演技力があると感心しました。

男性からするとラストはちょっと切ないですね。女性はどうなんでしょうか?(笑)私なら、この状態なら無人島にとどまろうとするかもしれないと思いました(笑)

きみに読む物語

2004年度公開作品

圧倒的な純愛の恋愛映画・感動大作!?

あらすじ

裕福な家庭で育った良家の娘が、ひと夏を過ごすために、ノース・カロライナにやってきます。彼女はそこで地元の青年ノアと出会います。身分違いの恋!純愛!美しいです!

「圧倒的な純愛!熱烈な恋!」

周りには、猛烈に反対されますが、彼女は、ノアを愛します。しかし、それから二人に試練が訪れます。最後まで彼女を愛し続けるノア。ニコラス・パークスのベストセラー小説を映画化したものです。

ちなみに2016年には、同じニコラスの小説の映画化で「きみがくれた物語」も公開されました。どちらも大変評価の高い恋愛映画です。

個人的な感想

感動する映画です。実は、今回紹介する映画の中では、恋愛映画の王道的な作品です。SFでもなければ、ミステリー的な要素も有りません。冒頭で私はやや恋愛映画が苦手だと述べましたが、この作品に関しては、感動が恋愛要素を上回っているといった感じがしました(笑)

「人を愛するということ、本当の愛というのは、こういうものなのだ」ということを強く感じた作品です。実は、私は、この映画を何の先入観も無くレンタル店で借りて観ました。

最初は、老人が出てきて、まさか?老人の恋愛映画なの?と思ったのですが、現代と過去に過ごした二人の愛の物語がそれから展開されていきます。

これは、カップルで観るとよい作品ではないでしょうか?ラストは泣けます。ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、とても切ないですね。

さすが、世界的に有名なベストセラー小説家の作品だと思いました。

P.S. アイラヴユー

2007年度公開作品

最初はちょっとミステリアス・感動恋愛映画!?

あらすじ

若い仲良し夫婦ホリー(ヒラリー・スワンク)とジェリー(ジェラルド・バトラー)ですが、突然、最愛の夫ジェリーを病で失ってしまいます。絶望に襲われいつまでも立ち直れないでいるホリーの元に一通の手紙が届きます。それは、亡くなった夫からでした。そして、それから毎月1日になると夫から手紙が届くようになります。その手紙のおかげでホリーは段々元気を取り戻していきます。

個人的な感想

ホリーとジェリーは、仲のよい夫婦。ずっと一緒にいられるはずだった。しかし、突然の病でジェリーが亡くなってしまいます。あれ?これからこの映画はどうなるのか?と思ったのですが、ちゃんと仕掛けがありました。

そこから不思議なことが起こります。なくなった夫から毎月一回手紙が届くんです。う~ん、これは、SF?実は生きてるの?と思いながら続きを観ました。

これもいい映画ですね。実は、この映画も王道的な恋愛映画のひとつなのだと思いますが、アイディアというか仕掛けがいいですね。

それにしても、どれほどホリーを愛する気持ちが強いのかが、わかる映画です。心が少し温まりました。切ない感じの映画ですが間違いなく良作のひとつだと思いました。

ヒラリースワンクは、やはりいい女優ですね!

きみがぼくを見つけた日

2009年度公開作品

SF要素(タイムリープ系)ありの恋愛映画!?

あらすじ

時空を旅する運命を背負うヘンリー(エリック・バナ)は、どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか愛し合うようになるが……。

引用元 シネマトゥディ
URL https://www.cinematoday.jp/

個人的な感想

SF的な要素のある映画、具体的には、タイムリープ関連の恋愛映画です。主人公は、時間跳躍の能力を持っています。

しかし、お約束というか、制御不能なんですよね(笑)いつどこにジャンプするかわからない。しかもいきなりタイムリープ(時間跳躍)してしまいます。これは、困ります(笑)そんな孤独な彼の愛の物語です。

彼は、時間跳躍しているときに出会ったある女性に恋をして、その女性と過去や未来で何度も出会います。少女時代の彼女や大人になった彼女など・・・

不思議な作品ですね。そして過去にあった出来事の意味が段々とわかっていきます。
また切ない感じの映画ですね。彼の孤独感が、うまく表現されていると思います。

パッセンジャー

2016年度公開作品

SF要素有りの恋愛映画!?

あらすじ

超巨大宇宙船が到着まで120年という旅行行程の途中で事故にあい、ジムという青年とオーロラという女性だけが運悪くコールドスリープから覚めてしまいます。2人は、予定よりも90年も早く目覚めてしまったことに驚愕します。そして押し寄せる絶望感と孤独感。

そんな中で2人は、愛し合うようになります。しかし、ある日、彼女(オーロラ)は、ふとしたことから真実を知ることになります。

個人的な感想

SF要素が強い恋愛映画です。ほんの少しだけネタバレが入ります。ご了承ください。

主人公と同じ状態になったら自分ならどういう行動をとるか考えてしまいました。予定より90年も早く目覚めてしまったということは、基本的に、広大な宇宙船の中で残りの人生を最後まで一人きりで過ごさなくてはならないということですよね。

私なら、やはり主人公と同じ行動をとったかもしれませんね。圧倒的な孤独感に耐えられそうも無いので・・・しかし、やはり彼のとった行動は、間違いなんでしょうね。

ラストで彼女が最後に選ぶ選択肢に、それでいいと心の中で拍手を送りました。後味のよい映画ですので気張らないで気軽に見れると思います。SF映画としての映像の美しさもあり、映画としての評価も結構高いようです。

バタフライ・エフェクト

2004年度公開作品

人によっては、若干キツイ描写があるので苦手な方は、観るのを控えてください。

SF(タイムリープ)・スリラー要素ありの映画!?(恋愛要素は少なめです)

あらすじ

幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。

引用元 シネマトゥディ
URL https://www.cinematoday.jp/

個人的な感想

この作品は、SF要素が強いタイムリープものです。またサスペンスというかスリラー要素が強いです。恋愛要素は、かなり少なめです。主人公の男性は、自分に偶然、時間跳躍の能力があることに気づきます。主人公が幼馴染のケイリー(女性)を救おうと何度も時間跳躍します。

斬新なアイディアが満載の作品で完成度は非常に高いと思います。本国のアメリカでも初登場で1位を記録したそうです。

彼女を救おうと躍起になる主人公ですが、過去を変えるとどうしてもどこかに歪が生まれて他の誰かが不幸になってしまいます。そしてその結果、主人公が選んだ最後の最良の選択が、切ないです。

またこの作品は、遊び要素もあり、実は、別のエンディングが3つ存在します。

レンタルDVD→ラストカットのみ違う2つの別のエンディング

セルDVD→ 全く別のエンディングで終わるディレクターズカット版が入っているそうです。

私は、後でこのことを知り、再びレンタルして観ました(笑)

スリーデイズ

2010年度公開作品

アクション・感動要素ありの恋愛映画!?

あらすじ

ジョン(ラッセル・クロウ)は、平凡な大学教授。妻子と幸せな毎日を過ごしていたが、ある日、突然、妻のララ(エリザベス・バンクス)が身に覚えのない容疑で逮捕されることになります。それからジョンは、妻の無実を証明するために奔走するが、そのうちに時が流れて、妻の刑が確定してしまいます。ジョンは、単独で無実の妻を救い出そうと決心します。

個人的な感想

無実の罪で捕まって投獄された愛する妻を救うために平凡な大学教授の主人公がすべてをかけて彼女を救い出そうとする映画です。

彼に残された時間はあと3日間!それまでに妻を救い出さなくてはいけません。

愛する妻のためなら、どんなことをしても彼女を救い出す!という強い気持ちが伝わってきました。また、平凡な主人公が、どんどんたくましく成長していく様もうまく描かれていたと思います。

主人公は、最初騙されたり、傷ついたり、散々な目に合わされますが、それでも愛する妻を救い出すために命がけで頑張ります。かなり見ごたえのある作品に仕上がっています。

それにしてもやはりラッセル・クロウの演技は、見事ですね!彼が主役だからこそ、この映画もここまでヒットしたのかなと個人的に思います。

最後に妻を救い出して子供と3人で会話をする場面は、感動で涙が出ました。

恋愛映画としての要素は低いですが、妻を愛する夫の懸命な頑張り!ということで今回の記事に入れてみました。見ごたえのある映画です。

ナイト&デイ

2010年度公開作品

アクション系要素のある痛快な恋愛映画!?

あらすじ

ジューン(キャメロン・ディアス)は、理想の男性を追い求めています。ある日、妹の結婚式に向かう途中で、ロイ・ミラー(トムクルーズ)と運命的な出会いをします。

しかし、一目ぼれしたロイの正体は、CIAの腕利きのスパイでした。それから、ジューンは、ロイと共に、平凡だった人生からいきなり、今まで味わったことのない刺激的な毎日を送ることになります。痛快アクション映画。

個人的な感想

まず、トムクルーズは、本当に作品に恵まれているなと感じますね。彼が出演するほとんどの作品がヒットしている気がします。この作品もその中のひとつだと思います!

この作品については、特に感想や解説は必要ないと思います。ストーリーがシンプルでわかりやすく誰でも楽しめる娯楽大作に仕上がっていると思います。重いテーマなどは一切ありません。

アクションあり、恋愛要素あり、スピード感ありで、最後まで間延びせずに一気に見れます。見終わった後は、爽快感に包まれると思います!もちろんハッピーエンドです!気分をスカッとしたい方に特におすすめの映画です!

また、タイトルの「ナイト&デイ」のナイトは騎士の意味です。そしてここがちょっとホロッとするのですが、ナイトは、映画で出てくる老夫婦の姓です。そしてこの老夫婦がおそらくロイミラー(トムクルーズ)の両親だと思われます。

いつか観たいと思っている恋愛映画!

まだ観ていないのですが、あらすじが面白そうなので観たいと思っている映画です

岸辺の旅

2015年度公開作品

ちょっとミステリアス風?

あらすじ

3年間行方不明となっていた夫の優介(浅野忠信)がある日ふいに帰ってきて、妻の瑞希(深津絵里)を旅に誘う。それは優介が失踪してから帰宅するまでに関わってきた人々を訪ねる旅で、空白の3年間をたどるように旅を続けるうちに、瑞希は彼への深い愛を再確認していく。やがて優介が突然姿を現した理由、そして彼が瑞希に伝えたかったことが明らかになり…

引用元 シネマトゥディ
URL https://www.cinematoday.jp/

なんとなく普通の恋愛映画と違いミステリアスな雰囲気がありそうなので、近々レンタルして観たいと思っています。

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