1つの記事を複数のページに分ける方法~ワードプレス

記事を書いていてたまにあるのが、当初の予想よりも記事の文字数が長くなりすぎてしまうことです。特に自分の好きなことや興味のあることについて書いていると、ついつい長文になってしまうことがあります。

記事の文字数が少ないよりは、多いほうがいいような気もしますが、やはり限度も有ります。
特に写真を多く使った記事では、ページの読み込み速度がどうしても遅くなりますので、よかれと思って詳しく書いているはずが、逆にユーザーに不親切になってしまう場合も有ります。

そんなときには、1つの記事を複数のページに分割するという方法が有ります。

私事なのですが、少し前まで、私は、複数のページに分割するのは、難しいと思ってやったことがありませんでした。

しかし、実際にやってみると、驚くほど簡単でした。

もっと早くから試していればよかったと思っています(笑)

というわけで、今回の記事では、
1つの記事を複数のページに分ける方法を紹介していきます!

その前に記事を分割すると、どんなメリットがあるのかについて説明したいと思います。

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記事を複数のページに分割するメリットは?

いくつかのメリットがあります。

●あまり長い文章だとユーザーがページを下にスクロールするのが面倒になる場合があるが、ページを分割することにより読みやすくなる。

●ひとつの記事を複数に分割することで、ページの読み込み時間が速くなる。

これは、かなりのメリットだと思います。
例えば、1つの記事の文字数が1万文字ほどある長文の記事だと、やはりページを開くのに時間がかかります。写真等が多いとなおさら読み込み速度が遅くなります。

ユーザーによっては、すぐにページが開かないと、別の記事に移動してしまう方も多いと思います。

そうなるといかに頑張ってよい記事を書いても意味がなくなってしまいます。

記事を複数のページに分割することによるデメリットは?

あまり思いつかないのですが、

そのページ(ウェブサイト)をブックマークや、保存したいときにやや面倒なことですかね。

もしユーザーが3分割された記事を保存したい場合、3回保存しなくてはなりません。

まあ、それほどたいした問題ではありませんが(笑)

記事を複数に分割するとSEO的にどうなのか?

この問題に関しては、実際に検証したことがないので、ハッキリとは言えませんが、

SEO的に不利になる可能性は、ひょっとするとあるかもしれません。

しかし、その記事のページの読み込み速度が、あまりにも遅いのなら、

私は、記事を分割すると思います。

やはり上でも書いたとおり、どんなによい記事を書いてもページを開く速度があまりにも遅いとユーザーが、違う記事に移ってしまう可能性が高いからです。

これに関しては、同じ状況の場合、自分もそうするからです。

ワードプレスでは、ひとつの記事を簡単に複数のページに分割することができます

その方法は、実に簡単です。

以下の指示コードを分割したいところに入れてやるだけです。

<!--nextpage-->

※ただし、ワードプレスのテーマによっては、まれに対応していない場合もあるそうです。

ちなみに私が使っているワードプレスのテーマはすべて対応していました。対応していない場合は、多少phpをいじらなければなりません。

そのため、ある程度の知識が必要になります。それなら対応しているテーマを使ったほうが手っ取り早いかなと個人的には思います。

このサイトは、simplicity2というテーマを使用していますが、問題なく上記の指示コードが使えました。

記事を複数に分割する具体的な手順

必要ないかもしれませんが、ご覧頂いている方の中には、ワードプレスを使い始めたばかりの方もいらっしゃるかもしれませんので一応、具体的な方法を書いておきます。

1、ワードプレスの管理画面から、記事の投稿画面を開きます。

2、初期設定では、ビジュアルモードになっていると思いますので、テキストモードに切り替えます。

3、テキストモードに変更したら、先ほどの指示コードを記事を分割したい場所に挿入します。

以下は参考例です。赤枠の部分が指示コードです

※もし、このテキストモードから指示コードを挿入しづらいと思う方は

Paste Raw HTMLというプラグインを使うと、ビジュアルモードで簡単にコード等を入力することができます。

使い方については、以下のページで説明していますので興味のある方はご覧になってください。

ワードプレスのビジュアルモードで簡単に広告のコードを入力する方法!?

4、あとは、忘れずに記事の更新ボタンをクリックすれば、ページの下に1、2というふうにページ数が表示されるようになります。

以下の写真のようにページ数が表示されるようになります

また、この指示コードはとてもわかりやすくて

記事の投稿画面で、ビジュアルモードに切り替えて、分割したところを見てみると

ちゃんと以下のようにわかりやすく表示されます。

このように、どこで分割したかすぐにわかるようになっています。

記事の分割は、基本的に、いくつでも可能のはずです。

分割した記事に目次を使いたい場合

ワードプレスで作成した記事に目次を使っている方は、Table of Contents Plus というプラグインを利用している方が多いと思います。私も利用しています。

Table of Contents Plusの導入方法や使い方については、

「Table of Contents Plus 使い方」と検索すればたくさん出てきます。

しかし、記事を分割すると、上記のプラグインを使用した場合、目次は、最初のページにしか表示されません。

つまり、記事を3つに分割すると、最初の1ページにしか表示されません。

そのため、もし、各ページごとに目次を表示させたい場合は、分割した場所の下以降にも目次を作成する指示コードをテキストモードで入れてやる必要があります。

3ページに目次を表示させたい場合は、3つの指示コードを挿入する必要があります。

また、各ページに表示される目次は、そのページだけの目次になります。

違うページの目次も表示させたい場合は、そのページの目次をコピーして貼り付けてやればOKだと思います。

また、プラグインを使わないで、各ページに目次を作りたい方は、以下のような方法もあります

ワードプレスでプラグインを使わないで目次を作る方法

補足ですが、

本当ならこの記事で記事を3分割ほどにして、事例にしたかったのですが、

この記事は、それほどテキスト量が多くないので分割はしていません。

しかしやり方は簡単ですのでおそらく迷うことなく分割できるはずです。

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